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ジャケットのお仕立て物、やっとできあがり。
明日、先生のとこへもって行きます。 ほっとしました(o^^o) ちっと、疲れました。 今回、頑張りました。 最後、ボタンホールが上手くできずに、ほどきましたが、2回目には、なんとか綺麗にできました。 と、今回使ったのは、家庭用ミシン。 思ったんですが、 最近の家庭用ミシンって、どうして、針がいちいち上で止まるんでしょうか? 縫ってる途中で、ミシンを止めることはたびたびあるし(マチ針抜いたり、生地をカーブさせたり。。)、その止めるたびに、ミシン針が上に行って止まってしまったら、 生地を動かしたら、ずれてしまうかも?って気になっていけません。 いちいち、また、ミシン針を下げて、布に刺さらせて、生地が動かないようにして、 生地を整えないといけないのは、めんどくさかったです。。。 思うと、職業用ミシン・シュプールは、ミシンを止めると、針は必ず下で止まります。 で、生地を整えるのも、安心してできるのに。 ベルニナホリデーヌは、フットコントローラーで調節できます。 普通に踏んだら、ミシン針は上で止まりますが、フットコントローラーの手前を踏むと、針が下がります。 ミシンによって、いろいろですね。 それと、最近の家庭用ミシンは、手元スイッチがありますが、やっぱりフットコントローラーがないと不便ですよね。 いちいち右手を離して、ミシンを止めたり動かしたりするのは、めんどうだし、右手がはなれると縫いにくいです。 足で操作すると、両手が使えるし、便利だと思うんですが。。。 と、ジャケットを縫いながら、こんなことを、考えてましたm(_ _)m
by sigesige22
| 2005-10-14 21:25
| お仕立て中
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