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わたし、いちおう、洋裁部屋を持っている。洋裁机もある。
ので、椅子に座って洋裁ができるはずなのじゃ。 。。。っが!、 今は、父ちゃまの在宅介護があるので(特に24時間の痰の吸引があるので)、 父ちゃまの部屋が、わたしが一日のほとんどを過ごす部屋になってる。 食事もそこ、テレビもそこ、寝るのもそこで。 父ちゃまのベッドの横ですべてができる。 んで、当然、洋裁もそこでやってる。 ので、父ちゃまの部屋にあるコタツを、(春から秋はこたつ布団をとっぱらって)机代わりにして、洋裁をしている。 コタツの上にはミシンが常備されていて、裁縫箱もそこの部屋へ置いてる。 その他のボディや他のミシンやロックミシンやその他いろいろ材料なんかは、洋裁部屋へ置いてて、要るときには取りに行って、父ちゃまの部屋のコタツの上に持ってくる。 で、コタツなので、当然ながら座るわけで、座るのは当然ながら座布団なわけで、 当然のように、わたしは、正座をして洋裁をやっている。 ので、ミシンがけも、当然、正座。 ミシンのフットコントローラーは、足で踏むんじゃなくて、正座して膝で踏んでる。 わたしって、結構、へんてこじゃ。。。(⌒◇⌒;) でもまあ、和裁をやってるって思えば、変でもないか。。。(o^^o)ほほ 今日は、ジャケットの裾上げについて。 裾をあげるとき、綺麗な線になるように折って、まち針でとめていく。 しるし通りに折ってまち針で止めていくと、どうしても、微妙に裾線がガタついてたりする。 ほんで、このとき、裾線が綺麗になっているかどうかを見る時には、 ジャケットを逆さまに、ひっくりかえして、裾を上に持ってきて、広げて、端から端まで見ていく。 そしたら、縫い代のところが、飛び出してたり、綺麗な線にできあがってないときは、すぐに分かる。 ので、修正もしやすい。 これ、結構、裾上げが、うまくいきますだす。 (洋裁学校の先生がやってたのを真似しましたのであります。)
by sigesige22
| 2005-06-07 21:01
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